革マルシェ 錦糸町本店は東京都墨田区錦糸にある革製品修理・リメイクの専門店です。
一般的な修理(リペア)に加え、使わなくなったバッグを解体し、財布やパスケースなどに作り変える「リメイク」に力を入れているのが最大の特徴。製造現場での経験が豊富な職人が在籍しており、型紙から起こす本格的な仕立て直しに対応しています。「修理して使う」だけでなく「形を変えて使い続ける」という選択肢を提案してくれるお店です。
- 対応アイテム
- バッグ / 小物 / 財布 / 革靴
- 郵送対応
- 対応あり
- 特徴
-
リメイクに最大の強み
ブランドバッグを解体し、全く別の革小物へと作り変える高度な加工に対応。 -
製造技術を持つ職人
修理だけでなく、ゼロから物を作る「製造」のノウハウを持った職人(経験50年以上など)が在籍。 -
サブスクリプション
靴磨きやクリーニングをお得に利用できる定額制サービス(サブスク)を導入。
-
- 口コミ・評判
Google口コミ:1.9/5(60件)※2026年時点
技術面については「コバ塗りや革巻きの仕上がりに満足している」という評価があるものの、納期と管理体制については非常に厳しい声が目立ちます。
具体的には「予定より数ヶ月~半年遅れた」という大幅な遅延に加え、店舗側からの遅延連絡が一切なく、問い合わせても返信がないという対応への不安が多数挙げられています。「納期は全く気にしないので、とにかく綺麗に直してほしい」という方以外は、依頼前に十分な検討が必要です。- 問い合わせ
革マルシェの特徴
革マルシェの他店との大きな違いは、「直す」こと以上に「作り変える(リメイク)」ことに重きを置いている点です。 多くの修理店が「元通りにする」ことをゴールとするのに対し、ここは「全く新しい製品に生まれ変わらせる」技術を持っています。例えば、ルイ・ヴィトンの大きなボストンバッグを解体し、長財布とキーケースの2点に作り直すといった依頼が可能。これを実現するために、修理職人ではなく、型紙作成から縫製までを行える「製造職人」が在籍しています。
また、料金体系の分かりやすさもアピールしており、高級なリメイクだけでなく、一般的な修理についても相場を意識した価格設定を行っています。
革マルシェの修理事例・実績
■長財布|折れ部の革当て+バイピング補修
折れやすい部分の傷みを、革当てで補強しながらバイピング補修で外周の見た目も整えた事例です。
負荷がかかる箇所の劣化は放置すると進行しやすいので、「角やフチの擦れ」「割れ」が気になる段階で相談すると安心です。
⇒ この事例を見る(公式)
■財布|ほつれの手縫い修理(太糸で補強)
ほつれが出た箇所を、0番という太い糸で手縫いして補強した事例です。
ミシンでは拾いにくい部分も手縫いでしっかり押さえられるので、縫い目の解け・糸切れが気になる段階で早めに相談すると安心です。
⇒この事例を見る(公式)
■バッグ|ヌメ革パーツ全交換
経年で焼けやすいヌメ革パーツを、バッグ全体の印象に合わせて「全交換」した事例です。
持ち手や革パーツの色ムラ・黒ずみが気になってきた時に、部分補修ではなく一式交換を選べると仕上がりが揃いやすくなります。
⇒この事例を見る(公式)
■バッグ|財布+キーホルダーへリメイク
使わなくなったバッグを、財布とキーホルダーへ作り替えたリメイク事例です。
思い出のあるアイテムを「別の形で使い続けたい」人に向くメニューで、修理では難しいケースでもリメイクという選択肢があるのが心強いポイント。
⇒この事例を見る(公式)
■革靴|クリーニング+染め直し(色スレのリカバー)
色スレが出た靴を、汚れを洗い落としてから染料で染め直した事例です。
顔料系ではなく液体染料を浸透させて仕上げる方法を紹介しており、革の状態に合わせて使い分ける方針が見えるのも安心材料になります。
⇒この事例を見る(公式)
■時計ベルト|定革・遊革の修理(リング状パーツ交換)
時計ベルトのリング状パーツ「定革・遊革」を修理した事例です。
本来は遊革のみ修理でも対応でき、定革は取り外しの都合で糸を少しほどく必要がある点も説明されています。必要箇所だけ直したい人にも参考になります。
⇒この事例を見る(公式)
革マルシェでは、一般的な革修理内容に対応しているのはもちろんのこと、リメイクの実績が非常に多く公開されています。何をどんなものにリメイクできるのか、など他の事例や実績を見たい方はこちらからご覧ください。
革マルシェのSNS
革マルシェの実績や事例は公式SNSでも確認することができます。(更新は不定期です)過去の事例やお店の雰囲気を確認したい方は参考にしてみてください。
革マルシェが対応できる修理内容
メインとなるのは、やはりバッグや財布のリメイク・オーダーメイドです。 「形が古くて使えないけれど、捨てるのはもったいない」というブランド品を、現代のライフスタイルに合った小物(スマホケースや時計ベルトなど)に再構築してくれます。
もちろん、通常の修理メニューも網羅しています。 靴のオールソール交換、ヒール交換、バッグの内袋交換、ファスナー交換など、一通りのメンテナンスが可能。さらに、靴のクリーニングには「サブスクリプション(定額制)」プランがあり、日常的に革靴を履くビジネスパーソンにとってコストパフォーマンスの高いサービスを用意しています。
対応メニュー
・ファスナー/引手交換
・縫製
・金具交換
・クリーニング
・リメイク
・革補強
革マルシェの料金の詳細
公式サイトに掲載されている料金目安をもとに、代表的な金額例をまとめました。革マルシェでは料金表がきれいに整理されており、「相場より安く設定しているもの」や高い技術が必要な「ハイエンド修理」なども料金表内のアイコンで分かるように工夫がされています。
革財布・小物の修理メニューと料金例
・縫製:2,500円~
・ファスナー交換:7,000円~
・引手交換:2,500円~
・金具交換:2,500円~
⇒革財布・小物の料金をもっと詳しく見る(公式)
バッグの修理メニューと料金例
・ミシン縫製:3,500円~
・手縫い縫製:4,000円~
・ファスナー交換:7,300円~
・引手交換:4,500円~
・ハンドル交換:8,000円~/本
・金具交換:2,000円~
・根革修理:6,000円~
・根革交換:8,000円~
・革補強:10,000円/箇所
・クリーニング:5,000円~12,000円(※サイズにより変動)
・塗り替え:20,000円~30,000円(※サイズにより変動)
⇒バッグの料金をもっと詳しく見る(公式)
革靴の修理メニューと料金例
・つま先修理(ラバー):4,300円~
・つま先修理(レザー):5,500円~
・かかとリフト:2,300円~
・ソール傾斜修理:1,800円
・クリーニング:1,500円~5,400円(※タイプにより変動)
・塗り替え:25,000円~(※要相談)
⇒革靴の料金をもっと詳しく見る(公式)
革マルシェはこんな人におすすめ
革マルシェは、納期のスピードや連絡の細やかさよりも、手持ちのアイテムを「どう作り変えるか」という技術的な結果を最優先する方に適した店舗と言えるでしょう。
・クローゼットに眠っている古いブランドバッグを、財布や小物として蘇らせたい方
・「修理」を視野に入れつつ、自分だけのアイテムを作る「オーダーメイド」に興味がある方
・「半年以上かかっても良いので、納得のいく仕上がりにしてほしい」という時間的余裕のある方
・途中経過の連絡がなくても、職人を信頼してじっくり待てる方
革マルシェの店舗情報
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- 電話番号
- 03-5637-5115
- アクセス
- 錦糸町駅より徒歩約4分
- 住所
- 東京都墨田区錦糸2-12-9
- マップ
-
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 定休日
- 祝日・祭日
- 郵送対応
- 対応あり


