「オリジナルレザーウェア アレス」は、埼玉県草加市青柳にある、革ジャケットのオーダーメイドとリペアの工房です。1986年から革製品の製造販売を手がけ、フライトジャケットやライダースジャケット、バイク用の革ツナギを中心に、ファスナーやリブの交換、裏地交換、サイズ直し、ムートンの張り替えまで幅広く対応しています。他社製品でも、革製品であればたいてい対応できるとしています。
ミリタリーショップやバイク用品メーカーのリペアも請け負っており、遠方からは品物を送って見積りを受けることもできます。Google口コミは4.4(7件)で、フライトジャケットの修理の仕上がりを評価する声が寄せられています。
- 対応アイテム
- バッグ / 小物 / 衣類 / 財布
- 郵送対応
- 対応あり
- 特徴
- 革ジャケットを作り続けてきた工房
1986年から革製品の製造販売を続けてきた工房で、革製品の仕立て師である店主がリペアを手がけています。 - フライトジャケットのリペアに強い
A-2やG-1、B-3などのファスナー・リブ交換や、ムートン襟の張り替えを数多く手がけています。 - サイズ直し・改造にも対応
袖丈や着丈、身幅を詰めるだけでなく、新しい革を足して広げたり、革ツナギをジャケットに作り替えたりもできます。 - ショップ・メーカーのリペアも担当
ミリタリーショップや革ジャン専門店、バイク用品メーカーのリペアを請け負っています。 - 部品の持ち込みが可能
交換用のリブニットやファスナーを持ち込めば、その分の部品代はかかりません。
- 革ジャケットを作り続けてきた工房
- 口コミ・評判
Google口コミ:4.4/5(7件)
フライトジャケットの修理を依頼した利用者の口コミが中心です。B-7の破れた袖を「思った通りに直して頂き」満足したという声や、A-2の裏地張り替えと内襟周りの補強を頼んで「最高のしあがり」だったという評価が寄せられています。Talonのジッパー交換やパッチの取り付けで繰り返し利用している人もいて、店主が色々と相談に乗ってくれる点も好評です。
一方で、工房は住宅街の中にあり、地図の住所を頼りに行っても建物を見つけにくいという声が複数あります。仕入れなどで不在の場合もあるため、訪れる前に電話やメールで連絡し、場所と在室を確認しておくと安心です。
- 問い合わせ
アレスの特徴
アレスは、革ジャケットや革ツナギを一から仕立ててきた工房です。工房のある草加市は古くから革となじみの深い土地で、店主は革製品の仕立て師として長年キャリアを重ねてきました。長く愛用している革製品を大切にしてほしいという思いから、簡単な手入れ方法のアドバイスから、預かっての仕立て直しまで幅広く相談に応じています。作る側の視点を持っているため、ファスナーやリブの交換といった部分的な修理だけでなく、袖丈や身幅を体に合わせて詰めたり広げたりする、仕立てに近いリペアまで任せられるのが強みです。
特に実績が多いのが、フライトジャケットとライダースジャケットです。A-2やG-1、B-3、B-6といったフライトジャケットのファスナー交換、袖・ウエストのリブ交換、ムートン襟の張り替えに加え、1930年代のヴィンテージ「熊ジャン」のムートン交換のような大掛かりな作業も手がけています。交換用のパーツとして、Talonのファスナーやフライトジャケット用のリブニットも用意しています。ラングリッツレザーやエアロレザー、ショット、バンソン、ルイスレザーといった厚手のジャケットのサイズ直しも多く、硬い革で体に合わず着にくくなっていた一着を、着やすいサイズに整えられます。
バイク用の革ツナギでは、転倒で傷ついた革の補修や、サイズを全体的に広げる直し、ロゴの縫い付けなどに対応。革ツナギをジャケットに作り替える、キャンバス地のバッグを革で作り直す、といった改造の実績もあります。
見積りは、どこをどう直すのが最もよいかを考えたうえで提示するため、金額が高くなる場合もあるようです。そこまでの修理を望まない場合は、予算を伝えれば、その範囲で可能な方法を検討してもらえます。工房で直接相談できるほか、遠方からは品物を送ると、修理方法と見積り金額を知らせてもらえます。営業時間は10時〜18時頃で、定休日の記載はありませんが、革の仕入れなどで不在になることがあるため、事前の連絡が確実です。
アレスの修理事例・実績
■アパレル:転倒傷がついたレザージャケットの染め直し
転倒によって生じたレザージャケットの擦り傷修復事例です。肩や袖のラインなど、地面と接触した箇所の革が激しく削れて白っぽく色抜けし、ダメージが目立つ状態でした。こちらの修理では、傷ついて荒れた革の表面を平滑に整える補修を行ったうえで、元のダークブラウンカラーに合わせて全体を染め直す処置が行われています。痛々しい擦り傷が完全にカバーされ、ジャケット本来の重厚なツヤと均一な色合いが見事に蘇っています。
→この事例を見る
■バッグ:レザーバッグの激しく劣化したハンドルの新規製作・交換
レザーバッグ(ブリーフケース)における、ハンドル(取っ手)部分の激しい劣化修復事例です。長年の使用により持ち手の革が完全に破れて剥がれ落ち、内部の芯材がむき出しになって握ることが困難な状態でした。こちらの事例では、ボロボロになった古いハンドルを取り外し、本体のレザーに合わせた革を用いて、新しいハンドルを一から新規製作して交換する根本的な修理が行われています。根元の金具はそのまま活かしつつ、バッグ全体の雰囲気に美しく馴染む、頑丈で実用的な持ち手がしっかりと復元されています。
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アレスでは、上記で紹介した以外にもレザージャケットを中心とした修理事例が多く公開されています。トップページにアクセス後、3分の1あたりまでスクロールすると事例の一覧を見ることができます。
アレスのSNS
アレスの公式Instagramでは、日々依頼の寄せられるレザージャケットや、バイクレースで使うレザーツナギの修理事例が公開されています。他にも、オリジナル製作のスマホケースや財布の紹介などもされています。
アレスが対応できる修理内容と料金の詳細
アレスでは、革ジャケットや革ツナギ、革パンツのリペアを中心に、バッグの修理や改造にも対応しています。以下の料金は、2019年に公開されたリペア価格表をもとにした参考価格です。難しい作業の場合は個別に見積りとなります。
革ジャケット(フライトジャケット・ライダースなど)のリペアメニューと料金
- ファスナー交換:10,000円〜(※Talonファスナーは+5,000円程度、YKKファスナーは+1,000円程度)
- 袖リブ交換:9,500円〜
- ウエストリブ交換:12,000円〜
- パッチの縫い付け:1,000円(裏地を貫通する場合)、1,500円(裏地を貫通しない場合)(1枚)
- 裏地交換:28,000円〜(※ほかのリペアと同時の場合は18,000〜23,000円程度)
- 袖丈詰め:10,000〜12,000円程度
- 着丈詰め:20,000円程度〜
- 身幅詰め:25,000円程度〜
- 身幅を広げる:30,000円程度〜(※新しい革を足して広げます)
- 襟ムートンの交換:20,000円程度〜
革ツナギ・革パンツのリペアメニューと料金
- サイズ直し、転倒による傷の補修、ロゴの縫い付けなど:要見積り(※革ツナギを全体的にサイズアップした事例では81,500円)
バッグの修理メニューと料金
- 取っ手の交換、キャンバス地から革への作り替え、サイズの作り直しなど:要見積り
アレスはこんな人におすすめ
アレスは、愛着のある革ジャンやフライトジャケットを、仕立て師の技術で長く着られる状態に整えたい方に向いています。
・フライトジャケットのリブやファスナー、ムートン襟を交換したい方
・ヴィンテージの革ジャンを体に合うサイズに直したい方
・転倒などで傷んだ革ツナギを直したい、サイズを変えたい方
・Talonファスナーなど、パーツにこだわってリペアしたい方
・草加市周辺で、革ジャンに精通した職人を探している方
オリジナルレザーウェア アレスの店舗情報
- 公式サイト
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- 電話番号
- 048-931-4319
- アクセス
- 新田駅より徒歩約30分
- 住所
- 埼玉県草加市青柳7-11-22
- マップ
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- 営業時間
- 10:00〜18:00頃
- 定休日
- 定休日なし(革の仕入れ等で不在の場合あり。事前連絡を推奨)
- 郵送対応
- 対応あり


