「Reprise(リプリーズ)」は、千葉県銚子市のイオンモール銚子2階にある、革製品の製造販売と修理の店です。オリジナルのバッグや革小物を手がける職人が、バッグや財布の修理、オーダーメイド、リメイクまで引き受けており、これまでの修理点数は500点を超えます。
大切にしているのは対面での接客で、修理品は店舗に持ち込んで相談する流れです。ベルトの穴あけは1,100円から、ファスナーのスライダー交換は3,300円からと、料金の目安も公開されています。Google口コミは4.9(8件)と評価が高く、他店で断られた修理に応じてもらえたという声が寄せられています。
※公式サイト内に問い合わせフォームの項目はありますが、現在エラーとなっておりフォームからの問い合わせができない状態です。依頼を検討している方は一度電話で問い合わせてみましょう。
- 対応アイテム
- バッグ / 小物 / 財布
- 郵送対応
- 対応なし
- 特徴
- 作り手による修理
オリジナルのバッグや革小物を制作する職人が、500点以上の修理を手がけてきました。 - 対面での相談を重視
壊れた原因や直し方、日頃のケアまで、会話を通して確かめながら進めます。 - 料金と納期の目安を公開
ベルトの穴あけ1,100円〜、ファスナーのスライダー交換3,300円〜など、税込の目安が示されています。
- 作り手による修理
- 口コミ・評判
Google口コミ:4.9/5(8件)
件数は8件と多くありませんが、評価は高く、職人の腕と説明の誠実さに触れる声が目立ちます。ブランド品の小さなカシメが外れ、何軒もの店で断られたという利用者は、国内ではあまり扱いのないサイズのため新しい部品は付けられないが、外れたカシメを再利用すれば直せる可能性があること、その際に傷がつくかもしれないことまで説明を受けたうえで依頼し、傷もなくきれいに直ったと書いています。ろくに見もせず断られたほかの店とは「天と地の差」だったそうです。オーダーしたバッグが丁寧な仕立てで仕上がったという声もありました。
注意点として、修理は財布やバッグが中心で、革靴や革の衣類、カビ取り、革の色直しは専門外のため受けていないと聞いたという口コミがあります。依頼したい内容が対象になるかどうかは、来店の前に店舗へ確認しておくと確実です。
Repriseの特徴
Repriseは、革製品の作り手が営む修理の店です。オーナーの伊藤克智さんは銚子の出身で、革製品を扱い始めて20年以上になります。店ではオリジナルのバッグや名刺入れなどを制作・販売しており、利用者からの依頼をきっかけに始めた修理も、すでに500点以上を手がけてきたそうです。数多くの製品を作ってきた経験が、修理の技術の土台になっています。
この店の考え方をよく表しているのが、対面での接客へのこだわりです。インターネットだけで完結させるのではなく、壊れた原因や直し方、日頃のケア、その場で出てきた疑問までを会話のなかで確かめながら進めることで、利用者のイメージに近い仕上がりを目指しています。「地元の方々の想いに応えられる店でありたい」という言葉どおり、修理品は店舗に持ち込んで相談するのが基本です。
公開されている修理メニューには、不具合の原因まで説明が添えられています。ファスナーが閉まらなくなるのは、多くの場合スライダーの金属疲労が原因であること、ボタンの不具合はメス側のバネホックの芯棒に原因があることが多いこと、合成皮革の裏地は3年ほどでベタつきやひび割れが進むため、劣化しにくい綿や帆布への交換を勧めていることなどです。バッグの持ち手と本体をつなぐ根革は、片方が切れるともう片方も傷んでいることが多いとして、両方の交換が勧められています。直し方だけでなく理由まで知ったうえで依頼できるのは、作り手の店ならではでしょう。
修理のほかに、ランドセルをコインケースやパスケースに仕立て直すといったリメイクや、オーダーメイドも相談できます。なお、修理の受付日と時間は月ごとに公式サイトのお知らせで案内されており、臨時の休業日や営業時間の変更もあるため、来店の前に確認しておくと安心です。預けたあとの修理状況は、LINEでやり取りできます。
Repriseの修理事例・実績
■バッグ:ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)バッグの内装張替え(キャンバス生地へ)
ルイ・ヴィトンのバッグにおける、内装素材の激しい経年劣化修復事例です。バッグの内張りに使用されていた素材が劣化によりボロボロに剥がれ落ち、見た目や実用性に大きな支障をきたしている状態でした。こちらの事例では、劣化した古い内装をすべて取り除き、ベタつきや剥がれといった特有のトラブルが起きにくい丈夫な「ワインレッドのキャンバス生地」へと新しく張り替える処置が行われています。実用性が根本から改善されるとともに、開けた際に見える美しいワインレッドがデザインのアクセントとして蘇っています。
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■財布:長財布の外装丸ごと張替え
長財布における、外側のレザーの激しい摩耗と劣化の修復事例です[cite: 53]。長年の使用による摩擦で外装の革が全体的に擦れ、色抜けや表面の荒れが目立っている状態でした。こちらの修理では、表面の補色などで直すのではなく、傷んだ外側の革を丸ごと新しいブラウンの革へと張り替える根本的な処置が行われています。外装が新品のレザーで再構築されたことで、お財布の強度と美しい佇まいがしっかりと回復しています。
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■バッグ:ショルダーストラップの新規製作・交換
ショルダーバッグにおける、レザーストラップ(肩紐)の激しい劣化修復事例です。元々のショルダーストラップは革の表面が広範囲にわたってひび割れ、毛羽立ちや型崩れも起きており、千切れる恐れのある不安定な状態でした。こちらの事例では、傷んだ古いストラップを補修するのではなく、新しいレザーを用いてショルダーストラップそのものを新規で製作し、交換する処置が行われています。耐久性の高い新しいストラップへと交換されたことで、再び安心してバッグを肩掛けできる状態へと見事にリフレッシュされています。
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Repriseでは、上記で紹介した以外にも様々なアイテムや症例に対する修理事例が公式Instagramで公開されています。Repriseの公式Instagramは2つありますが、修理事例を確認したい場合は下記の「修理・リメイク事例用アカウント」をご覧ください。
RepriseのSNS
Repriseの公式Instagramは「修理・リメイク事例の投稿用」と「オーダーメイド品や自社製商品の紹介用」の2つに分けて運用されています。
Repriseの修理・リメイク事例用アカウント
バッグや財布、小物などの修理事例が投稿されています。修理内容はベルト作成や内装の張替え、染め直しなど多岐にわたります。
オーダーメイド品・自社製作品の紹介用アカウント
こちらのアカウントでは、バッグや財布、キーケース、名刺入れなどの革小物の製作事例が投稿されています。
Repriseが対応できる修理内容と料金の詳細
Repriseでは、バッグや財布、ベルトなど革製品の修理と、オーダーメイド、リメイクに対応しています。以下は公式サイトの修理メニューに掲載されている税込の料金と、預かり期間の目安です。
バッグの修理
- ショルダーストラップの交換:9,900円〜(1か月程度)
- 持ち手の交換:22,000円〜(1か月程度)
- 持ち手と根革の交換:33,000円〜(1か月程度)
- 裏地の交換:22,000円〜(1か月程度)
財布・革小物の修理
- ボタンの交換(片側):2,200円〜(即日〜14日程度)
- ファスナーのスライダー交換:3,300円〜(翌日〜1か月程度)
- コバの補修:3,300円〜(10日程度)
ベルトの加工
- ベルトの穴あけ:1,100円〜(即日、2個目からは550円)
リメイク・オーダーメイド
- リメイク:預かり期間・費用ともに要見積もり
いずれも最低料金の目安で、納期は部品の在庫やメーカー、サイズによって変わります。持ち手の交換は、革のサンプルを取り寄せて色合わせをしたうえで提案を受ける流れのため、1か月ほどの預かりが見込まれます。依頼の際は店舗で見積もりを受け、発注時に内金を支払う仕組みです。
Repriseはこんな人におすすめ
Repriseは、バッグや財布の修理を、職人と直接話しながら決めたい方に向いています。
・銚子周辺で、バッグの持ち手や裏地の修理を相談できる店を探している方
・財布のファスナーやボタンの不具合を直したい方
・壊れた原因や日頃のケアまで、説明を聞いたうえで依頼したい方
・ランドセルなど思い出の品を、別の形にリメイクしたい方
Repriseは革なおしナビおすすめ店舗
Repriseは、当サイトにおいて千葉県のおすすめ革修理店舗にピックアップさせていただいています。

Repriseの店舗情報
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- 電話番号
- 0479-20-4192
- アクセス
- 徒歩圏外
- 住所
- 千葉県銚子市三崎町2-2660-1 イオンモール銚子2F
- マップ
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- 営業時間
- 10:00〜20:00
- 定休日
- なし(臨時休業あり。修理受付日は月ごとに告知)
- 郵送対応
- 対応なし


