「タロンタロン」は、千葉・東京・大阪に3店舗を構える、ブランド靴の修理専門店です。クリスチャン・ルブタンやジミーチュウといったハイブランドのパンプスから、スコッチグレインやドクターマーチンなどの革靴・ブーツまで幅広く扱い、メーカーや他店で断られた特殊な修理やカスタムの相談にも応じています。
写真を送るだけの無料見積もりと全国からの郵送修理に対応しており、修理した箇所には3か月の保証が付きます。レザーの染色や靴のクリーニングにも対応し、修理からメンテナンスまでまとめて任せられます。
※LINEは、アトランダム修理サポートという名前で表示されますが、アトランダム社が運営する店舗ですので誤りではありません。
- 対応アイテム
- 革靴
- 郵送対応
- 対応あり
- 特徴
- ブランド靴の修理専門店
ルブタンやジミーチュウなどのハイブランドから革靴・ブーツまで、ブランド別の修理案内を用意しています。 - 無料見積もりと郵送修理
写真を送るだけで見積もりができ、全国から郵送で依頼できます。 - 3か月の修理保証
修理した箇所が3か月以内に壊れた場合は、無償で再修理してもらえます。
- ブランド靴の修理専門店
- 口コミ・評判
Google口コミ:3店舗あわせて26件の口コミが寄せられています
口コミのほとんどは本八幡店に寄せられたもので、心斎橋は1件、高円寺はまだ投稿がありません。本八幡店では「メーカーや駅にある修理店でも断られていたので本当に助かりました」「街の靴直し屋さんでは敬遠されたが快く引き受けてもらえた」など、ほかで断られた靴を直してもらえたという声が目立ちます。似た修理の実例写真を送って説明してもらえた、仕上がりが元の外観と少し変わる点を事前に伝えてもらえたといった、説明の丁寧さを評価する口コミもありました。心斎橋の1件は、スニーカーへの文字入れを依頼したという内容です。
一方で本八幡店には、修理後にソールが重くなって歩きにくくなった、作業の間違いでやり直しが必要になった、案内された料金が税抜きだったといった厳しい意見も寄せられています。見積もりでは税込の総額を確かめ、仕上がりは受け取り時に確認しておくとよいでしょう。
- 問い合わせ
タロンタロンの特徴
タロンタロンは、靴・パンプス・サンダル・ブーツなど履物の修理に特化した専門店です。運営する株式会社アトランダムは、2017年に千葉県市川市でスニーカーやカバンのリペアサービスとして設立され、現在は本八幡に本部を置いています。スニーカーのカスタムペイントに使われる塗料「Angelus Paint」の日本正規取扱店でもあり、修理だけでなく染色やカスタムの分野にも強みを持つ点が、一般的な靴修理店との違いです。
看板にしているのは、ブランド靴の修理です。公式サイトでは、ルブタンのパンプスを赤いラバーソールで張り替えるハーフソールや、スコッチグレイン、ドクターマーチン、ティンバーランド、ビルケンシュトック、クラークス、ジョンロブなど、ブランドごとの修理案内が用意されています。メーカー修理が終了したモデルや、他店で断られた特殊な修理・カスタムの相談も受け付けており、メニューの多さを強みに「あきらめずに見積もりを」と呼びかけています。
かかとの修理ひとつをとっても、選択肢の多さが特徴です。滑りにくさを重視するのか、耐久性を優先するのかで部材を選べ、ピンヒールの交換にはイタリア製の部材を使っています。ヒールの高さの調整にも応じてもらえるので、履き心地を変えたい場合の相談先にもなるでしょう。レザーの染色は部分的な色補修から全体の染め替えまで対応し、シミになった革靴は染色やクリーニングで対処できます。クリーニングは職人が一点ずつ手洗いで行っています。
依頼のしやすさも特徴です。公式サイトのフォームかLINEで写真を送ると無料で簡易見積もりを受けられ、内容に納得したら靴を送る流れです。簡易見積もりはあくまで目安で、正式な金額は現物を確認してから決まる点に注意が必要です。修理した箇所には3か月の保証が付き、万が一その箇所が壊れた場合は無償で再修理してもらえます。支払いは、郵送なら各種クレジットカードか銀行振込、店頭ならクレジットカードのほか交通系ICやPayPayなども使えます。
なお、製造から5年以上経った靴は素材や接着剤の劣化が進んでいることが多く、修理の作業中に剥がれや破損が起きるおそれがあると明記されています。古い靴を依頼する際は、こうしたリスクについても見積もりの段階で確認しておきましょう。
タロンタロンの修理事例・実績
■靴:クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)のハーフラバーソール補強
クリスチャン・ルブタンのレザーシューズにおける、レッドソールの摩耗修復および事前補強の事例です。歩行時の摩擦によって前底の赤い塗装が完全にすり減り、革の下地が広範囲に露出してしまっている状態でした。こちらの事例では、摩耗した前底の接地面に、ブランド特有のデザインを損なわない赤いラバー素材(ハーフラバー)を貼り合わせる処置が行われています。削れていた部分が綺麗にカバーされるとともに、靴底の耐久性と滑り止め効果がプラスされ、より実用的で安全に履き続けられる状態へと回復しています。
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■靴:ドクターマーチン(Dr.Martens)ブーツの履き口パイピング張替え
ドクターマーチンのブーツにおける、履き口周辺の激しい擦れと劣化の修復事例です。着脱や歩行時に摩擦が起きやすい履き口の縁取り(パイピング)部分の素材がボロボロにひび割れて剥がれ落ち、内部の白い芯材がむき出しになってしまっている状態でした。こちらの修理では、傷んだ古いパイピングをすべて取り除き、新しい素材を用いて履き口の縁をぐるりと新しく張り替える根本的な処置が行われています。剥き出しになっていた芯材がしっかりと隠れて耐久性が回復し、ブーツ全体の美しいシルエットと足当たりの良さが見事に蘇っています。
→この事例を見る
タロンタロンでは、上記で紹介した以外にもクラーク、ジョンロブ、リーガル、ティンバーランドなど様々なブランド靴の修理事例が公式ブログにて公開されています。
タロンタロンのSNS
タロンタロンの公式Instagramでは、革靴やブーツ、パンプスなどのソール交換事例が投稿されています。
タロンタロンが対応できる修理内容・料金
タロンタロンでは、婦人靴・紳士靴の修理を中心に、クリーニングや染色にも対応しています。以下は公式サイトに掲載されている税込の参考料金(2021年1月改定)で、サイズや素材によって金額が変わります。
婦人靴の修理
- ピンリフト交換:1,650円〜3,300円
- リフト交換(ピン以外のかかと):3,300円〜4,400円
- ハーフソール:3,300円〜5,500円
- インソール交換:3,300円〜4,400円
- 巻き革・スタック交換:11,000円〜13,200円
- オールソール:16,500円〜
紳士靴の修理
- かかと補修・リフト交換:4,400円〜8,800円
- ハーフソール:4,400円〜8,800円(革は7,700円)
- インソール交換:3,300円〜5,500円
- ソール接着:5,500円〜8,800円
- トゥスチール:5,500円〜8,800円
- ストレッチ:2,750円〜3,850円
- オールソール:19,800円〜
靴のクリーニング・靴磨き・染色
- 靴磨き:1,650円〜3,300円
- 靴クリーニング:6,600円〜8,800円
- アッパーの染色:8,800円〜
金額に幅があるのは、かかとの形や使う部材、靴のサイズや素材によって作業内容が変わるためで、ごつごつした形の特殊なヒールなどは高くなります。料金表は2021年の改定のままで、口コミには店頭で案内された金額が税抜きだったという声もあるため、見積もりを受け取る際に、税込の総額と返送料を確認しておくと安心です。郵送の場合、発送時の送料は利用者の負担で、返送料は1,100円(北海道・九州・離島は1,320円)がかかります。
タロンタロンの店舗一覧
店頭で直接相談したい方は、お近くの店舗をご利用ください。各店舗の詳細は以下のリンクからご確認いただけます。
【タロンタロン 本八幡店】
・住所:千葉県市川市八幡2-13-12
・特徴:運営会社の本部がある店舗で、JR・都営新宿線の本八幡駅から徒歩1〜2分。看板がなく場所がわかりにくいため、初めての来店時は道順の確認を。口コミでは、メーカーや他店で断られた靴を直してもらえたという声が目立つ。

【タロンタロン 心斎橋】
・住所:大阪府大阪市中央区南船場2-7-6 セレニテ心斎橋グランデ103
・特徴:タロンタロン唯一の西日本の店舗で、心斎橋駅から徒歩約7分。定休日は火曜日と水曜日。口コミにはスニーカーへの文字入れを依頼したという声がある。

【タロンタロン 高円寺】
・住所:東京都杉並区高円寺南3-53-8
・特徴:タロンタロンの東京の店舗で、高円寺駅から徒歩約6分。水曜定休のほかに不定休があるため、来店前の営業日の確認が勧められている。

タロンタロンはこんな人におすすめ
タロンタロンは、ブランド靴を専門店に任せたい方や、ほかで断られた修理をあきらめたくない方に向いています。
・ルブタンやジミーチュウなど、ハイブランドのパンプスを修理したい方
・メーカー修理が終了した靴や、他店で断られた靴を相談したい方
・革靴の色あせやシミを、染色やクリーニングで整えたい方
・写真で見積もりを取り、郵送で修理を依頼したい方
タロンタロンの店舗情報
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